Macbook Pro 13″ (2016 no touch bar) 再定義

プライベートで使用しているMacbookは、Macbook Pro 13-inch, 2016, two thunderbolt 3 ports)ですが、自宅にはデスクトップ環境をMac Miniで構築し、外出先ではiPad Pro 12.9″ (2017)を使用する機会が多いので、出番が限定的になっています。

そこで、Apple Siliconになったら不可能になるBoot campで、Windows 10とのデュアルブート専用環境にして、ファイルはクラウドストレージに保存する前提で使用スタイルを変えてみようと思い立ちました。

ストレージの空き容量を確認

まず最初に、現在のMacbook Proのストレージの状況を確認しました。

その他の40GB、書類の約30GBを上手に整理できれば、Mac OS環境を120 GB以内に抑えるのに無理はなさそうです。

そこで、まずはCatalinaをクリーン・インストールすることにしました。手順は以下の通りです。

  1. Time Machineでバックアップをとる
  2. 最新OS(当時:Catalina 10.15.6)であることを確認する
  3. Macbook Proをシステム終了で電源を落とし、command + R キーを押しながらリカバリーモードで起動する。
  4. 起動ディスクをディスクユーティリティーで消去し、Mac OSをインストールする

Windows 10のディスクイメージをダウンロードし、Boot camp設定

OSがクリーンインストールされたら、Office 365のMacアプリをダウンロードし、Outlookのメール設置などを終了してから、MicrosoftのサイトからWindows 10のディスクイメージファイルをダウンロードしておきます。

続いて、アプリケーション内のユーティリティからBoot campアシスタントを起動し、パーティション領域の設定、ディスクイメージの選択を確認して、画面の指示に従ってインストール。Windowsが起動した後は、Macbook Proのドライバーをインストールし、OSのアップデートを完了させ、同様にOffice 365のアプリをダウンロード・インストール。

Office環境の構築

これで、MacでもWindowsでも、自宅でOfficeファイルを作成、更新することができるようになりました。

仕事関連は当然会社支給のパソコンを使用しますが、プライベートでOfficeファイルを作成・変更し、しかもそのファイルを別な人と共有するときは、

  • 圧倒的多数を占めるWindows環境で正しく表示されるか
  • Mac版で作業することでレイアウトなどを壊していないか
  • 予期しない不都合が発生していないか

などと、クラウドベースになり、よりユニバーサル化したOfficeアプリのファイルであっても、非常に気になります。

基本的な作業はMacで行い、ファイルはOneDriveに格納して、人に渡す、公開する前にWindows環境からアクセスして、最終確認する。そんな感じです。

ディスクの使用状況としては、とりあえずこんな感じ。

ファイルをOneDriveやiCloudに格納して、ローカル環境におかないようにすれば、ディスク容量に困ることはないかな、と期待しています。

Macbook Proの使途

iPad Proでできること、iPhoneでできることが広がり、必ずしもノートパソコンでなければならないという場面は減ってきました。パワフルですが、少々持て余し気味です。

SSDを1GBまで増強させて、持ち運べるAll-in-oneにするのも一つですが、Mac Miniを自宅に置いているので、その必然性も薄いです。

年末から来年にかけての発売が期待されている、Apple Silicon insideの新しいMacbookも興味深いですが、私の使い方では、画像処理や動画処理をバリバリやることはないので、マシーンパワーをそれほど必要としません。Macbook Pro (2016)の不満点はキーボードぐらいですが、評判が悪いとはいえ壊れるまでは使いたいなと思います。Macはなかなか陳腐化しないですから、もう少し長い期間付き合いたいと思います。

では、その使い道は?

まず自宅では、ソファーなどでのんびり文章をタイプしたいときの第一選択として。

今、Apple Musicで音楽を聴きながらブログ原稿を書いていますが、ながら作業が余裕ででき、音も十分満足できるレベルでいいので、重宝します。

デスクトップは場所が限定されるので、集中して作業するにはいいのですが、足を骨折していると長時間机に向かうのがしんどいので、かなりの時間をソファーの上で過ごしています。そのため、しばらくはMacbook Proが活躍してくれそうです。(バッテリーライフが短いのが難点です)

Windowsも使えるので

自分だけで完結するパソコンの使い方であれば、Mac OSにしろ、Windows 10にしろ、いずれかのOSに限定して、Office系ソフトを利用すればいいのです。でも、他の人とファイルを共有する場合、MicrosoftのOfficeソフトは便利です。

また、少し前の数年間を思うとCloudに移行したこともあり、Officeアプリケーションの使い勝手が良くなっています。しかも、仕事でOneNoteを活用して、メールから寄せられる情報の整理に利用しているので、メールそのものを残して検索するよりも、OneNoteに情報を転記して、その上で編集して、情報を整理するスタイルを確立することができました。

Evernoteもいいのですが、Outlook+OneNoteの連携が気持ち良くて、メールからの情報はもっぱらOneNoteにするようにしています。

こういった、自身のスタイルの変化から、Mac環境においても純正のメールソフトをやめて、Outlookに移行してしまいました。Macが主体ですが、軽やかにWindowsも扱える、そのためにMacbook Pro 13” (2016)を活用しようという、スタイルを始めています。

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