COVID-19禍の晴れ間

首都圏と北海道に残っていた「非常事態宣言」が解除されます。

とはいえ、台風一過のようなすっきりした青空が広がるとはとても思えません。

試行錯誤の営みの中で、ゆっくりとした歩みで、これまでとは違ったAfter Coronaの世界が始まるでしょう。

それにしても、3月末から今日に至るまでの2ヶ月余り、長かったです。

仕事は?

私が勤める会社の方針は、まずは5割を上限とした出社制限を行い、ついで7割という具合に、6月は徐々に出社できる割合を引き上げていくとのこと。

出社制限は、最大人数の制限ということで、別に出社を要求されるわけではないので、当分は在宅勤務が継続できることになりました。私の場合は、営業で、顧客訪問が前提となるのですが、こちらについては6月になってから少しずつ様子を見るより他ないかなと、思っています。

しかし、社内で需要動向の打ち合わせを持つのですが、製造業における需要の落ち込みは大きなものがあり、2008年のリーマンショックを超える勢いと聞いています。数字的なものはこれから出てくると思います。それを思うと、株式相場は非常に暢気なものだな、とびっくりしてしまいます。

また、厳しい事態が予想されるので、キャッシュフローの健全化が最重要課題となっています。そのため、過剰在庫への締め付けが厳しくなっています。しかしその一方で、営業からは需要爆発の可能性を期待する向きもあり、仮にそうなったら供給が間に合わない可能性が高くなると怯えたり、と支離滅裂な状況になっています。

After Coronaの見通しは、6月に入らないと見えてこないと思いますが、集まってくる情報のほとんどは悲観的なものばかり。

一度冷え込んだ需要は、各国政府の刺激策を弄したとしても、そうそう回復しないようです。

プライベートは?

プライベートでの変化は、次の週末からになりそうです。

溜まりに溜まっていた欲求不満が弾けるかもしれないですね。

天気次第では、5月30日の土曜日の朝は首都圏を取り巻く高速道路のあちらこちらで渋滞が発生するかもしれません。アホなメディアのことですから、きっとヘリコプターを繰り出してまで渋滞情報を報道するでしょうね。ワンパターンすぎます。

私も山関係での外出がしたいところです。

アウトドア志向が再び高まると思いますので、自粛期間中に習慣と化していた「読書」、「YouTube」などは鳴りを潜めることでしょう。

先の見通しが出てきたら、2020年のオリンピックがなくなった夏の計画を考えたくなります。

調べたり、予約したりと、忙しくなりそうです。

COVID-19はなんだったのか?

今回の騒動で、政治家も、マスゴミも、テレビにとって使い勝手の良いコメンテーターも、全く無用の長物だったことが露呈しました。

自宅にいわゆる「アベノマスク」が届いたのは、5月24日でした。出来の悪いブラック・ジョークです。

住んでいる自治体からの、給付金の郵送による申請書類はまだ届いていません。どこまで本当かわかりませんが、ネットで申請しても申請内容と役所の台帳の照合に問題があり、なかなか処理が進まないという報道もありました。

これが、かつて「電子立国」などと自慢していた国ですから、呆れてしまいます。

1万人規模の抗体検査の結果がどのようなものとなるか興味津々です。COVID-19による死亡者数が欧米諸国と比べて少ない東アジア、東南アジアの特殊性が今後どのように説明できるのか、懸念されている第2波はあり得るのか。

自然免疫と獲得免疫による、抗ウイルス反応のメカニズムの解明と今後のワクチン開発。重症化例と無症候例の違いはどこに依存するのか?など、謎が多く、これらの解明も待たれます。

コロナ禍の梅雨明けを期待したい

季節の梅雨はこれからですが、COVID-19についてはここらで梅雨明けとして終わって欲しい。第2波の懸念は当然あるけれども、2020年の夏がやってくることを切に期待したいです。これ以上の自粛は勘弁。

海外のニュースを拝見していると、どこも2020年のバカンスはどうするか?というニュースに時間を割いています。極めて真っ当だなぁと思います。

「人生は楽しむためにあるもの」という価値観があるからでしょうね。

日本人も同じ価値観を持つことができたら、もう少し、生きやすくなるのではないかな?

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