休むなら仕事はしない #38

昨日の月曜日は、骨折した左足首の経過観察の診察を受けるため、年末ではあるのですが「有給休暇」を取得して、1日仕事をしない日にしました。

ですが、有休をとる前にうっかり同意してしまった会議が2件あったので、その会議(リモート)にだけは自宅から参加し、それ以外については極力仕事をしないように努めました。

休みだからといってメールを見ないのも

不安があるから、ということでもあるのですが、会社から支給されているiPhoneでメールを確認することをやめられません。休み中はなるべく仕事から離れてしまいたいのですが、ちょっとした不安をそのままにする度胸はありません。

仕事のメールを確認するたびに、会社支給のノートパソコンを開いて、バリバリ仕事したくなる誘惑に襲われるのですが、なんとか抑え込んでいます。それほど切羽詰まった事情でない限り。

「マニャーナの法則」という本がありますが、今日やらなくても明日やればいいことは、わざわざ今対応する必要はありません。休みを返上してまで、働く必要はないのです。明日やればいいのです。

ただ、忘れないようにカレンダーにそのことをやる時間を確保しておくだけ。To Doリストに入れてはダメです。

今どうしてもやらなければならないことか?の判断

休日に仕事したくないから、というのがそもそもの理由ですが、もう一つの効果を期待しています。それは、仕事を今するか、後にするかの的確な判断力を養うことです。

判断を間違えた時は、翌日が大変なことになるかもしれません。あの時対応しておけば得られたであろうビックチャンスを逃してしまうのかもしれません。でも、そんな「・・かもしれない」とばかり考えてしまうと、もう際限が尽きません。永遠と終わらないタスクの山に埋れて、呼吸できなくなるだけです。

本当は今できるかもしれないけど、どうしても「今」やらなければならない理由がないのならば、あとでやった方がいいのです。ただし、あとでやる時間を決めることを忘れずに。(To Doリストに書き込むのでなく、スケジュールを抑えるとはそういうこと)

あとでできることを、あとの予定として組み込むことは先延ばしではありません。適切に実行するためのスケジューリングをした、ということです。一方で、To Doリストに書き込む行為は、完全な先延ばしです。両者は似ているようで同じではないです。

「今」できることは、本来限られています。休みの時は、生産的に休むことに専念することが大事だと思っています。そうでなければ、エネルギーレベルを回復させることができず、精神的にも疲れたままになって、最終的に消耗してしまいます。

休むと決めたら、休まなくてはならないのです。

本日はお休みをいただいているので、明日やります

基本的にはそういうことです。今日を希望されていても、今日どうしてもやらなければならないという必然性がないなら、明日やります、でいいのです。何も悪いことではありません。

どうしても、「今」やらなければならないこと、というのは本来、ほとんどないことのはずです。自分がサボってしまったか、相手のサボりのツケを払わされているのか、のいずれかです。あとは、本当の不運のみ。

本当の不運は、もう諦めざるを得ないので、さっさとやってしまいます。

でも、他人のサボりのつけまで払う気の良い人ではないですから、やりません。

自分のサボりが原因の場合、もうサボってしまったのですから1日ぐらい伸びても大差ないでしょう。自分が悪いのですから。だから、やりません。

腹を括って、明日やるしかないでしょう。最高のパフォーマンスで。

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