脱To Doリスト #40

年末はとにかくやるべきことが多く発生します。

これまでは、To Doリストを作成してアプリで進捗を確認し、膨大なリストを一つ一つ消していく快感をモチベーションに、年末を乗り切ってきました。

でも、今年は違います。いわゆるTo Doリストから脱却して、より生産的な方法へと移行しているからです。

すぐやる or スケジュールに組み込む

具体的には、こういうことです。

今すぐできること、時間のかからないこと、手間のないことは、発生したその場でやる

というルールを自分に課しています。GTDでいうところの「5分でできること」というものに相当します。

この背景には、「一つの案件に着手するのは1度きり」、という大前提があります。

一つの案件について、いつまでも覚えていられるものではないです。あれ、XXするとTo Do リストに書いてあるけど、そもそもなぜそれが必要だったのだろう?と資料を一からひっくり返して、状況を確認し、理解し直して、アクションに取り掛かるのですか?それは不毛ですよね。なぜそれをすべきか、としっかり理解しているその時に実行する方が無駄がないです。

でも、その一方で、今すぐできない状況もあり得ます。そんな場合は、いつそれを実行するのか、スケジュールに組み込んでしまうのです。

そして、スケジュールのノート欄に、なぜそれを実行するのか理由と目的のメモ、参照する資料、メールなどを添付し、ずっと覚えておかなくても、すぐにおさらいできるようにしておきます。

手をつけるのは一度だけ

一期一会という言葉があります。
私は、何事もそのことに対応できるのは一度きり、として対応しています。というのも、

取り返しのつかない失敗というのは、事前に予測できません。

同様に、千載一遇のチャンスというのも事前にはわかりません。

どちらも、振り返ってみて、「あの時!」と気がつくようなものだからです。

それに、何度も着手しては辞めて、を繰り返していることで、クオリティが良かった試しはなく、結果も、「推して知るべし」のレベルにしかなりません。熟慮に熟慮を重ねて出した結論ならいいのですが、ほとんどの場合は優柔不断による先延ばしで、最終的に締め切りに追われて「やっつけ仕事」になっていた、というのがほとんどです。

ですから、「一度きりの対応」という真摯さと覚悟を持って対応することが、大切です。後悔したくないですからね。

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