COVIDワクチン 2回目接種 #56

昨日、COVID-19ワクチン、(米)ファイザー・(独)ビオンテック社製の「コミナティ」の2回目の摂取を受けてきました。1回目の接種は3週間前、かなり暑い日でしたが、2回目の昨日は梅雨末期のような雨の後でしたので随分と秋めいたように感じました。

自治体の集団予防接種会場のオペレーションは、3週間の間にさらに改善されていて、とてもテキパキと捌いていて、無駄がないように感じました。随分と効率的です。複写式のシートとシールを貼ったり、かなりアナログな作業が多いのですが、マイナンバーカードが浸透してないので「ITを導入した仕組み」を導入したくでも限界があるのかもしれません。こういった、ボトルネックを解消することにあまり積極的でなく、過去のしがらみに引きづられてしまうのが日本の弱いところとして感じます。維新や敗戦のように、ガラガラポン、ができれば楽なんですけど。

副作用はなかった

一足先に2回目の接種を受けた妻は、若干熱が出たものの、解熱鎮痛剤を服用することですんなりと平熱に戻り、翌日から仕事に復帰しました。17歳の娘は、私と同じ日に接種しましたが、眠気に襲われているくらいで、発熱はありませんでした。3人とも、「コミナティ」の接種です。

私も、発熱するかもと、こまめに体温を測り、AppleのHealthcareにデータを入力していましたが、午後に多少体温が上昇する平常時の変化以上に発熱することはなく、解熱鎮痛剤を服用するには至りませんでした。注射した左肩の周りは、1日が経過した今も違和感が残り、軽い筋肉痛が続いています。しかし、意識を向けなければ、いつもとそれほど変わらない感じです。

昨日は、多少の眠気を感じたので、いつもより1時間早く布団に入りましたが、かなりぐっすりと眠ることができました。寝起きはだるかったのですが、朝食を取り、いつもと同じルーティンをこなしていると、眠気もなくなり、いつもと変わらない朝でした。

一応今日は、在宅で様子を見ながら勤務する予定で、仕事量をあらかじめセーブしています。副作用がなかったので、仕事を困難なく実行できそうで、一安心です。時間に余裕が見込めるので、ノートの整理をしたり、Reviewに時間を割こうかなと思っています。

米国で正式承認、9ヶ月保存も可能に

さて、このワクチンに関して新しいニュースがあり、米国食品薬品局(FDA)が、23日に正式承認したとのこと。これまでは、早期の臨床試験データを基に「条件付きで使用が認め」られていたのだそう。米国で正式承認された最初のコロナワクチンになったそうだ。加えて、保管条件も緩和されて9ヶ月の保存が認められたとのこと。

医薬品業界に一時期従事していたので、RNAワクチンのメカニズムとその安全性、開発の優位性について、自分なりに理解していました。ですので、なんの迷いもなく、Risk(不都合な副作用)よりもBenefit(利点)の方が大きいと判断して、ワクチン接種を心待ちにしていました。副作用がなかったのは、あくまで幸運な結果ではありますが、コロナに罹患すると若くても相当なダメージを受けるようなので、副作用があったとしても、十分に効果による利点の方が大きいと思ったのです。

日本でのワクチンの接種率はこれからさらに上昇していくと思いますので、新規感染者数で判断するのではなく、重症患者数で判断する方向に移行させて、正しく医療リソースが活用されているかを確認していく方向へと進んで欲しいものです。

After Colonaの世界で

ワクチンパスポートが、世界的に有効になり、Before Colonaのようにグローバルな人の流れがいつ戻るかは分かりません。でも、経済活動はグローバルで動いているのであり、私の仕事においても日本だけで完結できる内容にはなっていません。日本国内のリモートワークですらうまくいかないのに、Globalで多様性のあるチームの一員として働く時、どこかでFace2Faceの全体会議といった機会を必要とします。

海外出張して、もっと密に話し合いたいな、と思う場面は多く、プライベートで旅行したいな、という欲求も燻ります。AfterだろうがWithだろうが、世界が変化した今、これからどうなっていくのだろうという不安がある一方、これまでの延長線のようでありながら、実は全く違った世界へと変質した中で上手に適応して、よりもっと楽しめるようでありたいな、と思います。そのための入口の一つとして、 2回のワクチン接種を自分の中で位置づけたいなと思うのです。

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