Keychron K2キーボードと過ごした一日 #62

YouTubeなどで見かけて、デザインが自分好みだなぁと思っていた、Keychronのコンパクトなメカニカルキーボード、K2。直販サイトで調べてみたら、思ったより安く買えることがわかって、衝動買い的に注文してしまいました。

日本で、メカニカルな高級キーボードというとPFUのHHKBキーボーどですが、Bluetooth接続ができるタイプだとX万円と、結構お高いし、US配列キーボードではカーソルキーが独立していなくて、結構不便だったりします。慣れれば快適かもしれないのですが、普段使用している会社のPCにしてもM1 MacbookAirにしてもカーソルキーが独立したUS配列のキーボードなので、なるべく環境を同じにしたいという気持ちもありました。

待つこと1週間

Keychronのキーボードは、最近になって日本の販売代理店ができてJIS配列のキーボードを扱い、技適マークにも対応しているそうなのですが、US配列キーボードが欲しかったので直販サイト一択でした。

「赤軸」を注文して1週間。首を長くして待っていました。

ガジェット系のブログではないので、早速使い心地から書きますと、Keychron K2 Wireless Mechanical Keyboard (Version 2)のキーボード、打鍵感が最高で、サクサクスコスコタイピングができて、とても気持ちがいいです。心なしかタイプする指の動きがとても滑らかになったような気がします。タイピングの音もなかなか好みで、軽やかな響きが心をウキウキさせてくれます。

ALTコード(特殊文字)問題:Windows環境

だが、全く問題がなかったわけではありませんでした。

Windowsの場合、「μ」とか「°」を英語で半角でタイプするとき、ALTキーと”テンキーの数字キー”でコードを打って、タイプします。基本的に欧米語圏の人たちがタイプで特殊文字を打つための方法です。

仕事柄、ミクロンなどの単位でコミュニケーションすることが多く、「μ」などの特殊文字をタイプする機会が多いので、ALTコードを多用してタイプするようにしています。$とか€も外資系で仕事していると必須ですね。

それでも、仕事の9割5分でこのような特殊文字をタイプする必要はないです。ただ、時々数字と一緒にこれらの単位に使われる特殊文字をタイプする機会が発生します。今日は3回ほどありました。

ノートPCはFnキーとの複合でテンキー入力、、、

そんな時、クラムシェルモードでWindowsノートパソコンを使っていると、10キーが省略されているKeychron K2ではALTコードをタイプできないので、わざわざノートパソコンを開いて、本体のキーボードでALT+(FNキー+テンキー数字タイプ)をして、ALTコードによる特殊文字をタイプしました。

実は、10年以上も前に購入した、懐かしの「VAIOの紫色」のデザインのUSBのテンキーキーボードを持っていたので、これで解決するかと思っていたのです。意気揚々と、USBテンキーキーボードを接続し、ALTキーを押しながら打鍵したのですが、単純に普通のキーボードの数字キーの情報を PCに送っているだけのようで、ALTコードで特殊文字をタイプすることはできませんでした。

フルサイズキーボード必要?

この数%の作業のためだけに、また新しくフルサイズのキーボードを買うのは馬鹿げているように感じます。

だって必要なのは、1日の作業の数パーセントです。

実は、Keychronのフルサイズキーボードを買おうとして、決済画面まで来たのだけれど、なんとなく馬鹿馬鹿しくなって、途中でやめました。

Mac環境では全く問題なし

Macの場合は、ショートカットコードで入力ができるので、Windowsのように数字のコードを覚えなくても済みます。

でも、プライベートで°やμをタイプする機会はほとんどないです。調べてみたら、

  • µは「Option + M」
  • °は「Shift +Option + 8」

で入力することができます。楽ちんです。

でも、日常生活でこれらの文字をタイプする必要性はほとんどないです。

仕事をMacで?

だったら、入力はMacですればいい?クレージーですが、ありですね。

Officeソフトもクラウドで対応できるし、Salesforceなどのクラウドサービスを利用することが前提になっているので、プライベートのMacからでも、会社の仕事ができます。メールもクラウド環境で送受信は可能。

でも、効率を考えると、やっぱり貸与されているWIndows Note PCを使いたいです。

グローバル仕様と英語・日本語の切り替え問題

会社で使用しているWindows PCは、クローバル仕様なので、キーボードはUS配列。

だから、日本語と英語の行き来が結構面倒です。

英数モードとかなモードの切り替えは、ALT+Shiftの同時打鍵で行います。複数キー操作だから結構面倒。

一方でMacは「Caps Lock」キーをタイプすることでそれぞれの入力を行き来できるように設定を変更しています。なので、左小指をちょっと伸ばして「A」キーの左隣にある「Caps Lock」キーを叩くだけなので、Macの方がすこぶる楽。

些細なことなのですが、作業効率が全然違いますね。

仕事で使用しているノートPC(DELL製)をプライベートで、例えばブログを書く用途としては考えられないです。

Windows環境のためにフルサイズ?

でも、あったらあったでとても便利で仕事の効率が改善されるだろうな、とは思います。

今は、ノートパソコンのキーボードでFnキーを使って10キーの数字入力をして、ALTコードで「µ」などをタイプしているけど、あれも意外と面倒。左手でALTキーとFnキーを同時打鍵して、右手でうっすらと記載されているキーボード状の10キーの数字キーを叩かなくてはならないから。誤解があるかもしれないので一応書いておくと、キーボードの上列に並ぶ普通の数字キーを押すのではなくて、キーボードの右手の部分に数字が書かれている部分が10キーの役割を代行するものになります。

仕事は営業です。

ですから、売り上げの数字の計算などで、数字をタイプする必要があるとき、10キーはマジで便利。便利すぎて死ぬ。

だからあったらあったで、きっと重宝する。それはわかっているけど、キーボードを何台も所有したくはない。しかもフルサイズは大きい。今使っている鞄やリュックにも入らないだろう。だとしたら、どうすればいいの?

Keychron K2を買う前にあった不安

正直、キーボードを買うときにこの不安はありました。

その時は、前述の外付けの10キーキーボードあれば大丈夫だろうと思っていた。しかし、それは全く期待外れだった。テストすればよかったのに、しなかった。
まあ、それぐらいに使用頻度の低いタイピングだから仕方ない。でも、それが時折、満足感をへし折ることになったりする。困ったものです。

それでも、総じて大満足しています。
HHKBと比較して半分ぐらいのコストで、打鍵感のいい、デザインも好みのキーボードを手に入れることができたから。
しばらくは、ブログで文章をタイプするのが楽しくなりそうです。この一点だけでも、購入した価値はあったと思います。

ITガジェットにおいても、プライベートと仕事の両立は難しいです。でも、チャレンジしたくなります。だって、効率が上がって、プライベートへ割くことのできる時間を増やすことができるからです。

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