平常化への変化

先週(6月8日ー12日)は、平常化への細々とした変化に対応しようとした週でした。

仕事に関しては、しばらく在宅勤務を継続する会社もあれば、既に正常化している会社もあり、COVID-19への対応は企業ごとに異なっていることを実感しました。

泊まりがけの出張

そんな中、COVID-19によるスケジュールの遅れにより、これ以上の先送りができないため打ち合わせを持つことになり、関西に出張しました。最初は、日帰り出張で考えていたのですが、別の用件を加えて疲れにくいように泊まりの出張にして、ストレスを軽減した出張スケジュールとしました。

東京駅から東海道新幹線に乗り込み、関西へと向かいました。
新幹線の車内は、利用した指定席でおおよそ40%ぐらいの乗車率。つまり、2人掛けと3人掛けのシートにそれぞれ一人ずつ、という具合です。
私を含め、乗客は皆マスクを着用しています。
新幹線の車両は密閉空間のように見えますが、外気を取り込んで十分に換気が施されているので、こもったような独特の空気の匂いを感じることはありませんでした。

宿泊したホテルでは、チェックイン時に検温したり、フロントに透明なシートがかけられていて、呼気が直接触れないような配慮がされている以外は、特別な違いはありません。
ただ、さすがに大浴場を利用することは控えました。
安全は確保されていると思いますが、一度部屋に入ったらそこで落ち着いてしまったので、またマスクをつけてホテル内を移動するのが億劫になったからです。

関西の様子

一足先に自粛解除となった関西では、関東のようなピリピリした空気はないものの、関東からの来客に対しては、警戒感を解けない空気を感じました。おそらく、イントネーションで関東の人間だとすぐわかったからでしょう。これは致し方のないところですね。

無駄な衝突は避けたいので、仕事を終えてホテルにチェックインをしたら、あとは夕食以外はほとんど自室に篭って、仕事をしたり、読書したりして過ごしました。

電車の乗車率は、いつもより若干少ない、でも関東よりは多いな、という印象でした。
車内と駅周辺では、制服を着た高校生をよく見かけました。今時期に修学旅行は考えにくいので、地元の高校生に間違い無いと思います。
東京は、高校によって対応がまちまちで高校生を通勤時に見かけることが少ないので、その辺りも電車の混み具合の差を生んでいるように思われます。

このように仕事以外の外出をなるべく控えたので、関西の様子を十分に理解したわけでは無いのですが、ざっと感じたところ、関東よりも正常化に向けて一足先に動いているな、という印象を強くもちました。

居酒屋で呑む

先週は、プライベートで居酒屋で呑む機会がありました。

自粛期間中は、自宅で酎ハイやハイボールを飲んでいましたが、居酒屋で呑む生ビールはやはり格別でした。

居酒屋はどこも混んでいました。探すのに苦労したぐらいです。自粛制限が緩和されたので、誰も考えることは同じなのですね。まだ東京都の制限はステップ2で、10時以降の酒類の提供ができないことになっています。9時近くから始めたのであまり時間はなかったのですが、久しぶりのリアルな飲み会は楽しかったです。色々と話のネタはあったのですが、皆仕込みのネタを持っていたので話が尽きず、話さなかったネタがずいぶん残っています。

New Normalへ

このまま感染者数が増えないことを期待します。
2020年の春がなくなったことはもう仕方のないところですが、夏までなくなるのは困ります。

マスクの着用が感染拡大には効果的、という評価が増えていますので、できればロックアウト、外出制限などといった極端な対応をとるのではなく、密な環境ではマスクを着用する、手洗い・除菌を推奨する、といった現実的な対応でコロナに向き合えないものかと、希望します。

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